事業用だけでなく、プライベート(個人)側の資産の登録もToDo駆動オンボーディングに乗せていった。プライベート銀行口座、個人の現金、個人クレジットカード、事業用クレジットカードの4種類を続けて追加した。
プライベート銀行口座
初期セットアップに「private銀行口座はありますか」の設問を追加し、ありと答えた場合に登録ToDoを出す形にした。ちょうどBankAccountモデルの導入をした直後だったので、プライベート銀行口座もこのモデル経由で登録するようにしている。事業用と違い、プライベート口座は「事業主借」勘定に紐づく扱いになる。
個人の現金・個人クレジットカード・事業用クレジットカード
同じ流れで、個人の現金、個人クレジットカード、事業用クレジットカードのToDoも立て続けに追加した。それぞれ初期セットアップの設問を足し、あり/なしの回答に応じてDashboardにToDoを出す。
クレジットカードは事業用と個人用で扱いが異なる。個人(private)のクレジットカードを登録すると、内部的には「事業主借」のSubAccountを自動生成するようにした。個人カードでの支払いは事業主借経由で経費計上する会計処理になるため、口座登録の時点でその受け皿を用意しておく。事業用クレジットカードの場合は普通に事業のSubAccountを作成する。
支払い候補リストをBusinessUnitに集約
口座やカードの種類が増えるにつれて、「振替に使える口座一覧」「debit/creditの選択肢」をあちこちのLivewireコンポーネントで個別に組み立てていたのを、BusinessUnitモデルに集約した。口座の種類が増えるたびに各画面の選択肢生成ロジックを直して回るのは筋が悪いので、増える前にここを一箇所にまとめておいた。
入出金の場所一覧ページ
銀行口座・現金・クレジットカードが事業用/個人用あわせて増えてきたので、それらを横断的に見渡せる「入出金の場所」一覧ページを追加した。個別のToDoで登録した後、全体としてどの口座・カードが登録済みかを確認する場所が必要だった。